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ローストターキーに挑んだ
クリスマスが待ち遠しくなるのは、サンタの正体を知って以来だった。12/25に嫁ちゃんの友人を誘って、ターキーを食らいつくすことにしていたからだ。クリスマスに七面鳥を食べるという欧米の風習は、日本ではケンタッキーを食べるという形で伝わっているため、なかなか七面鳥にお目にかかる機会は少ない。今回、ローストターキーを作るにあたり、楽天から七面鳥をわざわざ取り寄せたのだ。今回は「男の台所」という、さまざまな男らしい食材をネット販売しているサイトを利用した。

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冷凍状態で届いた七面鳥を、冷蔵庫で解凍する。ケツの穴に突っ込まれているのは七面鳥の内臓や首の部分だ。これは七面鳥にかけるソースを作るために用意されている。内臓と首を鍋で煮込んで出汁を取り、七面鳥の焼いた際に取れる肉汁と混ぜて使う。これとは別に、クランベリーソースという果実を使ったソースをかけるのが一般的のようだ。こちらはクランベリーを見つけたら作ってみようと思っていたが、カルディまで探したのに、ついに見つけることができなかった。

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詰め物を引っこ抜くと、中はきれいな空洞になっている。この中に炒めたタマネギやセロリなどを詰め込む。想像していたものよりも狭い。そして肉と骨でがっちりしているため、無理やり広げてミッチリ詰めることはできない。

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パセリと玉ねぎを炒めたものを詰める。この炒め物はあちこちのサイトのレシピをチェックして、本場っぽい方法で作ってみた。本当はタコ紐でケツの穴を締めるのだが、そんなオシャレな紐は用意できなかったため、無理やり竹串で閉じた。

taki20111225_4.jpg

120分ほどオーブンで焼いて完成。七面鳥には前日に下準備が必要なものの、それほど手間のかからない印象。この時点までは、もっとも豪勢なクリスマス気分を味わえる料理と言えよう。このまま終われば。

さて実食。食事中のターキーの写真は残していない。なぜなら、ターキーを食べるために解体する作業がかなりグロかったためだ。どこから手を付けてよいのかわからないため、とりあえず包丁で胸部やモモに斬りかかって解体を試みたが、骨が邪魔をしてまったく歯が立たなかった。ゆっくり時間をかけて解体すべきだったのだが、すでに参加した4人はみんな飢えて気が立っていた。僕の人徳ではこれ以上この場を抑えることができなかったので、自暴自棄となって各々ナイフとフォークで切り取り御免を許可した。その刹那、美味しそうなローストターキーは思い思いに屠られ、見事無残な肉塊と化したのだ。もしローストターキーでロマンチックな夜を過ごしたいと考えた人には、この料理が引き出す人間の醜い一面を相方と共に乗り越える覚悟がないのであれば避けた方が良いと助言を残したい。

肝心な味について。顔に似合わず意外と脂分が少なくタンパクな味わいだけど、胸肉のようにパサパサしているわけでもなく、食べやすい。でも今日参加した4人は、みんな心の中で「食べる分には楽しいけれど、来年はケンタッキーで良いな」と思っていたはずだ。
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実はモスチキンが穴場らしいよ。
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[2011/12/25 17:58] ごはんいろいろ | トラックバック:(0) | コメント:(0) |
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