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出汁
嫁ちゃんが仕事の都合で帰りが遅いので、今週は夕飯係を仰せつかっている。

けっこう美味しいレトルトのハンバーグがそろそろ賞味期限が切れそうなので、
今日はそれを温めて、あとはルクエを使って温野菜を用意して、
さらにお弁当用も兼ねて、友人に送ってもらったサトイモを煮っ転がして、
今日の調理は簡単に済ませようと朝から計画していた。
煮物なんて煮る時間がかかるだけで、楽勝だしねー。

里芋の皮をサクサクと剥いて、塩でもんで、鍋に水を張って
さぁ魔法の粉、ほんだしの登場だよー!あれ?かつお武士がいない!?
冷蔵庫や引き出しをあちこち探しても見つからない。

さてどうしよう。
近くのスーパーまで買い出しに行くか。
それとも鶏ガラやコンソメでごまかすか。(ごまかせない)
そうだ、昆布と鰹節で出汁をとればいいんだ!!
出汁の素がなければ出汁をとればいい。
まさに逆転の発想。
マリー・アントワネットの発想。

小学校の家庭科の実習以来の、出汁の作成に挑戦。
鰹節と昆布を使うことしか知らない。
煮干しも使った覚えがあるけれど、記憶があいまい。
これではまずい、とさっそく出汁の摂り方を調べてみる。
色々なやり方はあるけれど、結局のところ、煮物に必要なのは二番出汁[wiki]
K君の奥さんによると、冷蔵庫などで保存できるらしいから、
使わない一番出汁は捨てずに冷蔵庫に入れておこう。

昆布を鍋に水で浸して火をつける。
煮立つ前に昆布をどかして、鰹節を入れる。
煮てから火を止めて、しばらく放置。鰹節をどかす。
なんか色が薄いけど、本当に一番出汁ってすごいの?

そして本命、二番出汁の作成に着手。
昆布と鰹節を使って煮る。さらに鰹節を投入(追い鰹)。
そして濾す。やっと完成。

たった小さじ2杯投入する工程にこんなに時間がかかるとは。
正直言って、鍋に残った煮汁は見た目はパッとしない。
なめてもさして美味しいわけでもない(薄味)
でも里芋の煮っ転がしを作って、その煮汁を味見してみると美味い。
グルタミン酸を入れるだけとは違うのだよ!!という感じ。

さて、嫁ちゃんは味の違いに気が付くでしょうか・・・
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[2011/11/17 21:40] ごはんいろいろ | トラックバック:(0) | コメント:(1) |
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[2011/11/18 17:14] | #[ 編集] | page top↑
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