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すき焼き
ついに先日、埼玉県民となりました。
丘サーファーらしく海無し県でたくましく生きたいと思います。
それにしても最寄駅前の寂しさには言葉もありません。
これまでは10分バス揺られて町田駅に行けば、何不自由なかったのに対し、
今度の最寄り駅前は、お昼を食べるのにも困るぐらい。
土地勘もなく、知り合いもいないので、何もかも手探りからはじめることになりそうです。
さて、まずは美味しいラーメン屋さんを探さないと...。

埼玉県民となった、この日。
ついに初めて我が家で「すき焼き」を作りました。
嫁ちゃんが結婚式の2次会で手に入れた牛肉。しかも黒毛和牛です。
とても分厚い桐箱風のケースで送られてきました。
そのあまりにもの厚さに、開封する前から
「絶対に底上げしていて、大して入ってないよ」
などと、開けたあとにがっかりしないように予防線を貼っていました。
中を確認すると、予想通り肉の下から発泡スチロールが見えていて、
「ほらやっぱりこんなものだよ。でも二人で食べるのなら十分じゃない?」
「今半とかで出される肉より多いよ!行った事ないけど!」
と夫婦で慰めあいました。

が、この上げ底の発泡スチロール。
食べるときになって判明したのですが、まさかの2重底。
発泡スチロールをどけると、さらにお肉が!怒涛の400g超!!
大興奮のあまり、二人で記念写真を撮ってしまうくらい。
牛肉を食べ飽きるまで食べ、残りはお弁当のおかずにしてしまいました。

sukiyaki20110928.jpg

初めてのすき焼き、しかもお高い牛肉だったこともあり、
何か間違いがあってはいけないので、我が家のすき焼きの割り下のレシピを、
かーちゃんに問い合わせて確認してみました。
それっぽいレシピが返ってきましたが、試したところ実家の味を再現できず。
考えてみれば、いつも味見して調整するのが実家のすき焼きの割り下の作り方。
計量カップで量るようなことをしていた記憶がありません。
かーちゃんに習って味見、適当に砂糖とかを加えることで、
それなりに実家の味を再現することができました。ちょい甘系です。

我が家ですき焼きを作ることで何が気分いいかと言えば、
卵を使うことに遠慮しなくて良いことです。
これまで実家ですき焼きを食べる場合、自分の中で卵は2個までと
自制していたのですが、自分で稼いだ金で買った卵に遠慮は無用。
ちょっとしょっぱくなったら卵追加です。
3つも使っちゃったよ!超贅沢な気分!!

せっかくなので、すき焼きのときに必ず我が家で挙がるエピソードをいくつか。
我が家ではすき焼きは1大イベントであり、すき焼きに対する思い入れが強すぎます。

春菊を探し回ったこと。
近所で春菊が売り切れて見つからず、あちこちのスーパーを探し回った思い出です。
春菊がなければすき焼きではないと俄然やる気になった親父と探した覚えがあります。

豚肉ですき焼き。
親父がかーちゃんの実家で振舞われたすき焼きの肉が豚肉で、だまされたという話。
かーちゃんは北海道出身で、北海道ではすき焼きに豚肉を使うのだそうです。
なんでも、北海道では牛肉より豚肉の方が高いから、豚肉を使うほうが贅沢だとか。
本当かどうかは知りません。

大晦日はすき焼きの日
我が家の大晦日には、もっとも贅沢な夕飯を食べるシキタリになっており、
すき焼きはその名誉ある夕飯に30年近く選ばれています。
何度か寿司にその座を明け渡しそうになったり、大晦日らしく年越しそばにしようなど、
しきたりを廃止する動きもあったのですが、家族会議で却下されています。
「大晦日にすき焼きを食べないと、すき焼きを食べる機会がなくなるじゃあないか!」
特別なときはすき焼き。そのためすき焼きのありがたみが増します。
このしきたりは、我が家でも引き継いでいこうと嫁ちゃんと誓い合いました。
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[2011/09/28 21:25] ごはんいろいろ | トラックバック:(0) | コメント:(0) |
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